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『そのそとに』

330 JPY

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10.6MB

詩人・作詞家の覚和歌子さんとイラストレーターの華鼓さんがコラボした絵本。 主に鉛筆で描かれた華鼓さんの独特な質感の絵と、覚和歌子さんの、懐かしいようで初めて出会う魔法の言葉が溶け合った不思議な世界。 プロフィール 覚 和歌子 (かく・ わかこ)  山梨生まれ、千葉育ち。早大一文卒。大学卒業と同時に作詞でデビュー。のち平原綾香、クミコ、ムーンライダーズなどに多く作品提供。2001年、映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも(作曲・歌唱/木村弓)」作詞でレコード大賞金賞。詩集『ゼロになるからだ』(徳間書店)、『はじまりはひとつのことば』(港の人)をはじめ著作多数。また音楽家として4枚のフルアルバムがある(最新作は「cidre」/モモランチ 2017年9月)。映画製作、舞台演出、米国大学での講義など、詩作を軸足に活動は多岐にわたる。   華鼓(hanako)   イラストレーター。主に鉛筆で制作。 1971年生。神奈川県藤沢市出身。 多摩美術大学日本画科卒。 絵描きの父と弟、おえかき教室をする母という家庭で育つ。絵を描く事は家族から受け取ったバトンだと思い、制作を続けている。10年間、高校の美術の非常勤。定時制、通信制、男子校、不登校の子どもたちの支援校、進学校などで務める。現在、愛知県瀬戸市在住。男子2児の母。 ※本作品はデータ商品となります。 ※ご購入いただけると全ページ最後までご覧いただけます。

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